社員インタビュー

【コトラ社員インタビュー#12】誰もが活躍できる組織づくりのために

皆さん、こんにちは。コトラのカワサキです!

今回は、人的資本コンサルティングチームより、ディレクターの杉江さんとコンサルタントの蘇木さんにご協力いただきました!
コトラの人的資本コンサルティングチームは、顧客企業の人材に関する課題解決のためのコンサルティングサービスを提供しています。

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コトラへの入社経緯、主な業務内容などのお話を通して、人的資本コンサルティングチームの魅力をお伝えしていきたいと思います♪

 

コトラへの入社経緯

カワサキ:
ご経歴についてお伺いしてもよろしいでしょうか。

杉江さん:
事業会社を複数社経験していたのですが、主に経営企画や事業企画、新規事業立ち上げといったプロジェクトマネージャー系の業務に従事していました。

蘇木さん:
新卒で入社した教育系企業でのコンサルタント経験を経て、前職では金融系のスタートアップ企業の組織・人事企画チームにて、主にエンゲージメント向上施策やDE&I推進、研修開発といった業務に携わっていました。

カワサキ:
人材業界へ興味を持ったきっかけについて、コトラへの入社経緯も含めお聞かせください。

杉江さん:
人材業界へフォーカスしていたのではなく、新規事業立ち上げやISOをはじめとした標準化推進といったものに関わる企業を中心に見ていました。
エージェント経由でコトラを知り、大西社長から人的資本コンサルティングに関する新規事業の立ち上げのお誘いをいただきました。
人材紹介事業で培ってきたノウハウを活かした新規事業という点に非常に魅力を感じ、入社を決めました。

蘇木さん:
前職での組織人事の経験から、特に「人的資本経営」というテーマに関心を持っており、人的資本コンサルティング業務が行える企業を探していました。
コトラの人的資本コンサルチームが発足して日が浅く、少人数であることから、早い段階で裁量を持って、上流から下流まで幅広い業務に携われると感じたため、入社を決めました。
実際に、入社後はプロジェクトのデリバリーに加え、サービス開発にも関わらせていただいております。

カワサキ:
2021年の7月の時点では、ISO30414の認定資格を取得している方は国内でも10名に満たないと聞いたことがあるのですが、そのうち2名がコトラにいらっしゃることはかなり凄いですよね。

蘇木さん:
2021年頃は「人的資本経営」という考え自体、普及していませんでしたからね…
そのような考えに対して先駆けて事業立ち上げをされたという点も入社の決め手としてあります。

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ヒトを切り口として企業価値の向上を図る

カワサキ:
人的資本コンサルティングは、具体的にどのような業務内容なのでしょうか。

杉江さん:
昨今、人材不足が謳われる中で、どのように企業価値を向上させるかということが課題となっていますが、その一つのポイントとして「人材の活用」が挙げられます。
タレントマネジメントや教育体制の構築など、人材の能力を引き出し、その上で組織としてどのように発揮するかという課題について考えることが人的資本経営です。

その背景として、投資家を含めた「ステークホルダー」と言われる方々からの期待や、HRテックと言われるツールが普及してきたことによって、一人ひとりのスキルや能力を把握することが可能になったという環境面の変化が挙げられます。
加えて、近年は政府の後押しもあり、人的資本経営という考えが非常に盛り上がっています。

カワサキ:
「コトラと言えば転職支援」のイメージを持っている方が少なくないと思いますが、転職支援のコンサルと人的資本のコンサルでは、どのような違いがあるのでしょうか?

蘇木さん:
ヒト・組織の側面で企業、組織を支援するという考え方は共通しているのですが、支援する粒度が異なるのではないかと考えています。
”採用支援”も、広い意味では人的資本コンサルの一領域と言えますが、私たちのチームはもう少し高い粒度で、組織・人事戦略や開示戦略といったところからアプローチします。

杉江さん:
転職支援のコンサルタントは、優秀な人材を企業様に紹介するといったようにゴールが明確化していますが、人的資本コンサルはやることの幅が非常に広いと感じています。
人材における企業様の課題は人材採用にとどまらず、開示や教育制度、人事制度など幅広く、且つ様々なバリエーションの課題があるため、それに対して柔軟に対応し、積極的に提案していくことが求められます。

カワサキ:
「組織の支援」とひとえに言っても、どのような業界に位置するのかによって求められる人材の在り方は異なりますよね。

杉江さん:
企業様の文化の違いという点もそうですが、それ以外にも企業様によって抱えている課題の分野も異なりますからね。

やることの幅が広いからこそゴールを見据えて

カワサキ:
「こんな人と働きたい」という想いがありましたらお聞かせください。

杉江さん:
2つあります。
1つ目は、人的資本コンサルの分野はまだまだこれからという段階ですので、そういう中で変化や挑戦を楽しみながら取り組める方と一緒に働きたいと思います。
2つ目は、きちんとカタチに落とし込んでいける人です。人的資本コンサルはやることの幅が広く、共通のゴールに向かって進むことがなかなか難しいです。
そのため、企画書や資料の作成など一つひとつの作業を着実に行い、サービスを形にしていくことが、お客様への貢献のうえで大事であると考えています。

カワサキ:
見る範囲が広いからこそ、自分たちがどこに目を向けるべきか、共通のゴールを見据えることが大切なのですね。

蘇木さん:
人的資本経営は日進月歩で進化しているテーマです。
そのため、組織・人事やIRなど特定の領域の経験があるということより、新しい情報に常にキャッチアップしていける方が向いていると考えています。

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今後の目標

カワサキ:
今後の目標、意気込みをお聞かせください。

杉江さん:
「人事分野に特化した専門的なコンサルティング会社」という認知度を高め、その分野でエッジの効いた存在でありたいですね。

蘇木さん:
2つあります。
1つ目は、コトラの人的資本コンサルチームが、「人的資本経営」というワードから第一に想起される存在になりたいと思います。
2つ目は、一社でも多くの企業に人的資本経営を浸透させることで、性別や障害の有無、ライフステージなどに関わらず、誰もが各々の強みを活かして活躍できる組織を増やしていきたいと思います。

 

コトラへ興味を持っている方へ

カワサキ:
最後にコトラへ興味を持っている方へ向けて一言お願いいたします。

蘇木さん:
コトラの人的資本経営コンサルチームは発足して間もなく、人数も3名と少数精鋭のチームであるため、上流から下流まで幅広い範囲で関わるチャンスがあります。
人的資本経営というテーマについても、今後さらに大きくなる領域であるため、そこに早い段階に飛び込むことができることも魅力であると感じています。
加えて、私たちは教科書的、机上の空論のようなコンサルティングではなく、実行を見据えた実務的なコンサルティングを行うことを意識しています。
これらの点が魅力的と感じる方は、ぜひ積極的に飛び込んできて欲しいと思います。

杉江さん:
蘇木さんも言っていたように、いわゆる教科書的なコンサルティングではなく、課題解決のためのソリューションを提供するといった実務に根ざしているという点は特長として挙げられると思います。
新しいことへどんどんチャレンジしていける環境であることも魅力の一つですが、単に新しいことへチャレンジするだけでなく、一つひとつ形にしていくことが必要です。
可視化をすることで共通の理解を得ることや改善すべき方向性が見えてくるため、ゴールを見据えて取り組むということを大切にしていただければと思います。

最後に

私が所属するマーケチームと業務内容はもちろん異なりますが、目標から逆算して施策立案をするという点や効果検証を経て、次の施策に繋げるという点は共通する考えなのだと感じました。

杉江さん、蘇木さん、お忙しい中インタビューへご協力いただきありがとうございます!

<コトラはともに働く仲間をいつでもお待ちしております>