未分類

劇場版鬼滅の刃に見る組織論

鬼滅の刃を見ました!

 

週末に子供と鬼滅の刃の劇場版を観ました。バイオレンスな描写との指摘もありますが、劇場版では抑えられていて、内容は超絶よかったです。煉獄杏寿郎に憧れます。

 

一方、「鬼殺隊(いわば兵士)のなかで最も階級の高い「柱」という人たちが最前線で戦うことに腹落ちしない」というネットの書き込みもあり、なるほど、そういえば「鬼殺隊」はフラット組織だと思いました。

 

「柱」は9人いますが、それぞれの技が確立され、実績を積んで階級を獲得し、ミッションを遂行するスペシャリストであり、指示命令系統の類のヒエラルキーではありません。

 

鬼殺隊の組織に疑問を持った人は、ヒエラルキー組織が常識なんでしょうね。一方、鬼殺隊は、ホラクラシーとかティール組織とか、そういうものに近い。

 

組織の形の常識の一つにフラット組織が加わっていることを感じました。

 

当社は完全フラット組織で、それを伝えるとなかなか納得してもらえないこともあったのですが、「鬼殺隊と同じです」というと、分かってもらえるのかも。といっても、ヒエラルキー組織世代で鬼滅の刃を観る人は多数派にはならないかな。

 

そして、もう一つ感じたことは、鬼殺隊は(私なりに言語化すると)「悪の連鎖のない社会の創造」という理念のもと、「悪い鬼を退治する」というミッションを遂行する集団であり、鬼殺隊一人ひとりの動機が各自の情熱を支え、それが強力な全体の推進力となっているということ。
動機は重いものから軽いものまで様々ありますが、その軽重に関わらずミッションへの情熱は全員が並ではありません。

 

フラット組織は理念とミッション、それを支える情熱が大事であることも改めて感じました。

 

コトラの理念は、

「人が変われば企業が変わる。仕組みが変われば人が活きる。人が活躍する社会を」

であり、ミッションは

「企業様のプロフェッショナルの採用、活躍、およびDXを支援することで、中長期的な成長をともに担うこと。プロフェッショナル人材の方々に、最高の転職体験と職業体験を提供すること」です。

 

私たちも情熱をもって理念とミッションを実現してまいります。

 

代表 大西